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新しい生活様式と航空機での旅行

 

飛行機での旅行を考えてみた。

コロナが流行していますが、これからの旅行はどうなるのでしょうか。少し考えてみました。今回は、新しい生活様式に適合したサービスを徹底させていくとどうなるかと言う視点で考えました。

  1. LCCのビジネスモデルは辛くなる。
  2. 航空機の座席は広くなるが、料金は高くなる。
  3. 空港ラウンジや機内サービルが制限される。


「新しい生活様式」とは?

ニュースによると、4日、新型コロナウイルスに関する政府の専門家会議が、感染拡大防止と社会活動を両立するために実践すべき「新しい生活様式」について議論したようです。

www.nikkei.com

これによると、気をつけるべき具体例(一部)を次のように挙げています。

  1. 人との間隔をできるだけ2メートル確保する日常生活では、人との接触を減らすために買い物は通信販売や電子決済を活用する。
  2. 食事の際は横に並んで座る。
  3. 職場では従来同様、テレワークや時差出勤に加え、会議や名刺交換にオンラインを活用する。
  4. 休憩スペースの利用人数の制限を行う

 

さて、こうしたことを踏まえると、飛行機での旅行がどう変わるのでしょうか?

 

 

航空業界の変化

まず、人との間隔を開けたり、職場でのオンライン活用(出張が減る)したりすることにより、LCCが大変なことになります。

LCCは、コストを削り、飛行機を休ませないように効率的に運用し、価格の安い航空券で大量のお客を乗せて利益を確保する方法をとっているわけです。薄利多売とでも言えるでしょうか。しかし、出張するなどの需要が減れば、どんなに安くしようと搭乗率を上げる事が苦しくなってくるでしょうし、飛行機を飛ばす便数も減らさざるを得ません。また、座席が狭いのもLCCの特色(いっぱいお客さんを乗せるため)ですが、人との間隔を空けろといわれると、当然一機あたりの搭乗者数は減ります。すると、市場は縮小していて一機あたりの搭乗者数を減らさなければいけないということですから、利益を確保できないのではないでしょうか。

競争がへるということは、長期的には、航空運賃が上がると言う事でしょうか。

 

サービスの変化

旅で楽しみな機内食やドリンクのサービスですが、ウイルス感染要望という観点からは、かなり宣言しなければならなくなるはずです。実際今もかなりの機内サービスが制限されているようです。

www.aviationwire.jp

空港だけにとどまらず、空港ラウンジでも。専門家会議のスペースの人数を制限するという提言もありましたが、ラウンジの利用がかなり制限されることにになるかもしれません。提供されるサービスも感染防止という事でビュッフェ形式での食事の提供などは少なくなっていくのだと思います。

 

まとめ

今回のコロナウイルスの流行は、私たちの生活を大きく変えていますが、短期での収束が望めず、長期にわたり新しい行動様式が求められるということになるのであれば、これまでの格安航空券で気軽に海外に行ったり、空港ラウンジで楽しんだりという旅が難しくなっていくのかもしれませんね。