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骨伝導のヘッドホンを購入してみた

旅のお供の一つにヘッドホンがあります。交通機関での移動中など手軽に音楽を楽しむ事ができますね。

 

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最近、ヘッドホンを使って音楽を聞いたり、オーディオブックを聞いたりする時間が増えてきたので、耳への負担が増えているのかもしれないなあと思い、何かいい物はないかなと探していました。そんなとき、「骨伝導」という言葉が目に飛び込んできました。なんだがよさそうな。そこで、骨伝導のヘッドホンを購入してみることにしました。

 

Wikipedia骨伝導を調べると

骨伝導は、空気を伝って鼓膜(中耳)を振動させ聴覚神経(内耳)に伝わる(気導音)に対して、声帯などの振動が頭蓋骨を伝わり直接聴覚神経に伝わる

 ようは、鼓膜を使わずに聞こえるということみたいですね。ちなみに、大音量でヘッドホンを使い音楽などを聞くことでヘッドホン難聴について、予防する効果があるのかどうかについては、骨伝導でも大音量によってダメージを受ける内耳の「蝸牛(かぎゅう)」に振動が伝わるので、聞きすぎるのはよくないかもしれません。結局、ヘッドホン難聴を予防するには、音を小さくして聞く時間を少なくすること。これに尽きるようですね。

ヘッドホン難聴(イヤホン難聴)について | e-ヘルスネット(厚生労働省)より

ヘッドホン難聴の原因
耳から入った音は、内耳の蝸牛(かぎゅう)という器官にある「有毛細胞」という細胞で振動から電気信号に変換され、脳に伝わることで聞こえるようになります。
しかし、自動車の騒音程度である85dB(デシベル)以上の音を聞く場合、音の大きさと聞いている時間に比例して、有毛細胞が傷つき、壊れてしまいます。有毛細胞が壊れると、音を感じ取りにくくなり、難聴を引き起こします。WHOでは、80dBで1週間当たり40時間以上、98dBで1週間当たり75分以上聞き続けると、難聴の危険があるとしています。[2]
なお、100dB以上の大音響では急に難聴が生じることもあります。

特にヘッドホンやイヤホンは耳の中に直接音が入るため、周囲に音漏れするほどの大きな音で聞いていたり、長時間聞き続けたりすると、難聴が起こります。

ヘッドホン難聴の治療
有毛細胞が壊れる前であれば、耳の安静を図ることで回復します。そのため、初期には耳栓を使う、定期的に耳を休ませるといった指導が行われます。
大音響などを聞いたあとに急に耳の聞こえが悪くなったときは、突発性難聴の場合と同様に、内服や点滴のステロイド剤による薬物療法が中心になります。血管拡張薬(プロスタグランジンE1製剤)やビタミンB12製剤、代謝促進薬(ATP製剤)などを使うこともあります。
ただし、これらを行っても聴力が十分に改善しないこともあります。

ヘッドホン難聴の予防
WHOでは、ヘッドホンやイヤホンで音楽などを聞くときには、耳の健康を守るために、以下のようなことを推奨しています。[3]

音量を下げたり、連続して聞かずに休憩を挟んだりする
使用を1日1時間未満に制限する
周囲の騒音を低減する「ノイズキャンセリング機能」のついたヘッドホン・イヤホンを選ぶ

 

さて、骨伝導ヘッドホンを購入し、早速使ってみての感想ですが、

音漏れがする。骨伝導で聞いているのか音漏れを鼓膜で聞いているのかな?というくらい音漏れします。 まあ、自宅で使う分にはあまり問題もないでしょうが、外出時に公共交通機関の中で使うのは難しいかも。自転車で走ったり、ジョギングしたりするにはいいのかもしれません。

音質はまあまあぐらいでしょうか。

耳を塞がないので、周りの音も聞こえますし、イヤホンなどのように耳に入れないので、耳が痛くならない良さもあります。

 

まあまあかなという感じです。