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飛行機と感染症。インフルエンザなどのときはどうすればいいのか。

最近、中国の武漢コロナウイルスによる肺炎が、流行しているとの情報があり、中国国外でも感染者が発見されたなどの報道がありますね。

ちなみに航空会社は、感染症対策をどのように考えているのでしょうか。

 

インフルエンザで飛行機に搭乗てきる?

ANAのホームページには、次のような記載がありました。

Q:インフルエンザで航空機には乗れますか?

A:学校保健安全法で出席停止が定められている感染症のうち、出席停止期間の基準を過ぎていないお客様については航空機搭乗に適しておりません。ただし、医師により感染の恐れがないと認められた場合にはこの限りではありませんので、主治医にご確認をお願いいたします。場合によっては診断書をご用意していただくこともございます。
詳しくは「診断書について」をご覧ください。

まあ、常識的には、航空機には、乗れないとは思いますが、実際も学校で出席停止になるようなものは、乗れないということでしょう。

 

病気で飛行機に乗れないときに返金は?

ANAのホームページには、病気などで予定のフライトに乗れないときには、次のような特例があるそうです。

変更・払い戻しの特例
お客様が病気などの理由で旅行不可能な場合、次のいずれかの特別対応をいたします。
予約便出発予定日から30日間以内の便への変更を承ります。
払戻手数料・取消手数料を適用せず、全額払い戻しいたします。予約の変更・取り消しは、当該便の出発前までに行ってください。
病気などの理由で変更・払い戻しをする場合は、医師の診断書等の提出が必要です。
お手続きは、ANA国内線予約・案内センター、ANA国内線空港カウンターにて承ります。

とにかく、乗ろうとせずに相談してみましょう。

 

飛行機での感染リスクは?

ちなみに飛行機でインフルエンザのような飛沫感染の感染者が乗っていたら、どれくらい危険性があるのでしょうか?

日経ヘルスの記事に次のようなものがありました。https://style.nikkei.com/article/DGXMZO30760560R20C18A5000000/

米国Emory大学のVicki Stover Hertzberg氏らは、インフルエンザなど「飛沫感染[注1]」で広がる感染症についてのシミュレーションを行い、乗客の中にこれらの感染症に感染している人が1人いた場合、感染リスクは最大で周囲の11人に上るものの、それ以外の乗客が感染する危険性は非常に低いことを示しました。

リスクは大きいと見るか小さいと見るかは微妙ですが、周りの人には移る危険はあるということでしょうか。

乗客一人一人がモラルをもって利用したいところですね。