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空港での乗り継ぎについて

海外旅行での航空機の旅を考えるとき、直行便がなければ乗り継ぎ便を選択ということになります。

 

ちなみにトランジット、トランスファ、ストップオーバーとは?

乗り継ぎに関連してよく聞かれる言葉として、トランジット、トランスファ、ストップオーバーという言葉がありますが、ちょっと違いを抑えておきたいと思います。

 

トランジットとは、

最終目的地ではないが、給油や機内食の補充などのために一旦着陸することを意味します。例えば、香港国際空港から日本に帰る途中、台湾の桃園国際空港を経由して行く場合、香港からの乗客は桃園国際空港でトランジットというわけですね。つまり、同一の飛行機を使用していますから、乗り換えるわけではありません。

では、トランジット中、乗客はどうしなければいけないかなのですが、機内にとどまれる場合と、機内から降りて空港内で過ごさなければならない場合があります。それぞれの航空会社や経由地の空港で多少異なるのかもしれませんが、私が香港から台湾を経由して日本へ帰国したときには、いったん飛行機から降りてくださいということでした。荷物とパスポートを持って飛行機から降り、入国ではなくトランスファの方ヘ行き、手荷物等の保安検査を受けて再度搭乗口まで行くという流れでした。(もちろん預けに持荷物は受け取らずにそのままで日本まで運んでくれるわけですが。)ちなみにこのフライトでは、香港から台湾で乗客と台湾から日本へ行く乗客、そして私のように香港から日本へ行く乗客の3種類がいたことになります。

国際線を飛ぶ航空会社は経由地で新たに乗客を受け入れて最終目的まで飛ぶことができます。ちなみにこれを以遠権と言うそうです。

 

日本発着便関連だと、例えば、キャセイパシフィック航空には、

 

  • CX450/451便、CX522/523便 香港発着 台北桃園 - 東京成田間
  • CX530/531便 香港発着 台北桃園 - 名古屋中部間
  • CX564/565便 香港発着 台北桃園 - 大阪関西間

 

などがあるそうです。

トランスファとは

トランスファとは、経由地の空港で別の飛行機に取り替えることを言います。例えば、羽田を出発し、香港国際空港に到着、別の便に乗り換えて、香港国際空港からテルアビブのベングリオン空港まで行く場合などを言います。つまり、経由地で別の飛行機に乗り換えれば、トランスファ。乗り換えなければトランジットということです。

 

ストップオーバーとは

ストップオーバーとは、途中降機のことで、目的地へ向かう途中の乗継ぎ地で24時間以上滞在することを意味します。

 

さて過ごし方ですが

結局は滞在時間によるということですね。乗り継ぎが1時間ほどしかない場合、入国せずにトランスファに行き、手荷物等の保安検査を再度受けて搭乗ゲートへいくとすると、残り時間はあまりないでしょうし。

 

では、数時間ある場合、空港の位置にもよりますが、入国し近くのまちまで行くというのは基本難しいのではないでしょうか。出入国が自動化ゲートの利用で素早く行けるとしても、乗り継ぎ便に乗り遅れるわけにも行けません。空港の制限エリア内で過ごすのが一番ではないでしょうか。

 

そこで活躍するのが、プライオリティパスです。空港にあるラウンジを利用することができるのでとても便利です。美味しい料理やお酒をいただくのでもいいですし、シャワーなどを利用するのも良いでしょう。ただ、このプライオリティパス、使用している人が多くなったせいか、時間帯によっては、長い行列ができ、入場までにしばらく待たなければならないことも。

また、プライオリティパスが利用できるラウンジは、まあ大体混んでいることが多いですね。私も香港国際空港の Plaza Premium Lounge を利用しましたが、結構混み合っておりました。ちなみに、利用に際して受付で、「利用時間は3時間が限度ですよ」と、念を押されましたので、結構長居する人がいるのかもしれませんね。しかし、食事を撮ったり、お酒を飲んだり、いろんなデバイスに充電したりして、乗継便までの出発時間を有効に使うことができました。