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エルサレムの風景。ここ数日で感じたこと

エルサレムに滞在して数日たちますが、いろいろ日本と異なるところがあるなあという印象です。

 

 

街を歩く女性兵士

まず、自動小銃を持った兵士が普通にいる風景でしょう。特にここエルサレムでは、自動小銃兵士の姿をよく見ました。警備中という感じではなく、若い(女子大生くらいの年齢ですかね)女性兵士が、三人程で自動小銃担いで何やら女子トーク(推定)しながら歩いている姿をよくみました。(移動中なんですかね)

イスラエルと言えば女性にも徴兵があることで有名ですが、エルサレムでよく見るということは、割と安全な地域に割り当ててるのかもしれません。(推測ですが)

 

街で寄付を募られている方々

海外の観光地でよく見る物乞いの方々。ここ世界的観光地のエルサレムでもよく見ます。旧市街の入口近くにあるモニュメントがある広場のベンチで休んでいると、少し遠くにいた一人のおじさんに気付きました。黒色の服に身をつつんたそのおじさん。お金を入れた缶を上下に揺らしてチャリンチャリンと鳴らしながら何やら通行人に言葉をかけています。まあ、よく海外で見かける風景だなあ、と思って見ていたのですが、通り過ぎるイスラエルの方々、(無視する人もいますが、)結構寄付してました。うーん国民性なのかなあ。そして中には財布の中から探し出して何とか寄付するお金を捻出するひとまで。ここまで来ると不思議です。そこで、ネットで検索をかけてみると、ユダヤ教の超正統派の記事が目なつきました。黒色の帽子に黒色のスーツ姿の方々です。彼らは、ユダヤ教を学ぶことに心血を注いでいる方。仕事をしていない人もいて、国からの援助もあるとか。(最近までは徴兵が免除されてたとか。)ただ経済的には厳しい人がおおいようで。日本やアジアの国々で例えるなら、出家した修行僧でしょうか。そこであのおじさんに結構な比率でお金が寄附されていた理由が何となくわかりました。つまり、托鉢ですね。

 

あちこちにある金属探知機とセキュリティチェック

まあ、この国のおかれている状況を考えると鉄道に乗ったり、ショッピングモールや博物館に入ったりするときにセキュリティーチェックがあるのは、当然なのでしょう。ここエルサレムに関しては、このことを除けば普通の観光地ですし、治安もそこそこ良いです。しかし、気軽な日本と比べると面倒ではあります。日本では、「水と安全はただ。」そんな意識が強いですが、イスラエルのようにかなりの犠牲を払って安全を手に入れている姿を見るにつけ、日本が恵まれていることを再認識させらせます。


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