yururito-travel.biz

旅行での出来事やガジェットなどについてゆるりと語っています。

ドイツの大晦日

12月も半ばが過ぎ、いよいよ新年も近づいてきました。大晦日から新年にかけて、カウントダウンをやったり、花火を揚げたりいろいろな祝い方があるのだと、テレビでよく紹介されていますね。実際、海外で年越しを体験すると、日本とは大きく違うその様子に文化の違いを感じます。

f:id:ta0024:20191217221148p:plain

さて、ドイツの年越しですが、大晦日は、日没くらいから町中の教会の鐘が鳴り始めます。ドイツ語でシルベスター(Silvester=聖ジルベスターの日)というのだそうですが、なんだ年越しだなあという気分になります。これで、心穏やかにドイツで年が越せそうだな、ドイツ版除夜の鐘だなと、思っておりました。

しかし、さらに年越しに近づくにつれ、不穏な動きが、、、そこら中で打ち上げ花火があがり始めます。そういえば、町中に打ち上げ花火売ってあったなあという記憶がよみがえります。

f:id:ta0024:20191217221025p:plain

さらに夜も更けていよいよ年越し。ちょうどミュンヘンの中央駅にいた私はそこで、新年を迎えることとなりました。駅前の大通りにいると、あちらこちらから打ち上げ花火が上がります。まあ、爆竹的なものもあるのでしょうか。そこらじゅうに花火が飛び交い、さながら紫外線の様相です。初めて出くわしたその情景に安全地帯はどこかと探す私。ようやく、地下鉄入り口の階段のところに身を隠し、ちょっとしばらく様子を現地のドイツのおばちゃんと一緒に見ながら避難しているのでありました。まあ、ミュンヘンに限らずどこも同じような感じ。静かに新年を迎える日本とは全く異なるドイツの年明けなのでした。